結構多い!1年目で会社を辞めて転職活動をしてしまう人の特徴


こんにちはイッシーです。

この記事では、新卒で就職後すぐに転職活動をしてしまう人の特徴についてお話ししたいと思います。

なぜ1年以内に会社を辞めるのか?

そもそもなぜ転職するのか?という点ですが、1番は「仕事が楽しくない」という理由でほとんど説明できると思います。

「なぜ仕事が楽しくと感じてしまうのか」という理由ですが、単純に「仕事内容に興味が無い」という点が、新卒入社直後に転職したいと考える人に多い傾向にあると思います。

もちろん給料が低い、休みが少ない、残業が多いという理由も、転職希望者の方の中にはいらっしゃいます。

しかし一番は、今の仕事にそもそも興味が無い、つまらない、やりがいを感じないとか、そういった精神的に満たされない部分があるため、転職を考えているという方が非常に多いです。

※モラハラ、長時間労働、募集条件と違ったという理由は除きます

なぜ、興味の無い仕事を選択したのか?

大体の返答は

「学生時代の就職活動手を抜いてました、あまり考えずに就職活動をしてしまった」

「早く就職活動を終わらせたかったから、内定が出たとこにとりあえず入社した」

という理由が大半です。

ですので、一番最初に内定が出たから就職活動を終わらせようと考えるのは、あまりお勧めしません。

ご自身がやりたこと、実現したいことができる企業から内定が出るまで、頑張って頂きたいと思います。

入社してから1年以内に会社を辞めてしまった場合の転職活動を、本当に大変です。

入社できたとしても、待遇はあまり良くない企業でしたりもしかしたらブラック企業の可能性もあります。

そしてまた転職をしてしまい、ドツボにハマってしまう人も居ますので注意して頂ければと思います。

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