【完全版】転職活動の面接対策で一番大切な基本の考え方を教えます!

面接対策の極意

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イッシー
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こんにちは、転職コンサルタントのイッシーです。

現在(2019年8月時点)YouTubeに転職活動に関する動画を投稿しており、投稿した動画の累計再生数は170万回を超え、毎週YouTubeのLive配信では内定獲得のご報告を頂いてます。

僕は日々転職エージェントとして、多くの方の転職の面接対策を実施してきました。

面接対策を実施するだけで、本当に内定を獲得する確率は変わります。
※面接対策をする前に自己分析をしっかりしないと意味ないのですが。。

イッシー
書類選考が通過したら、面接次第で内定が取れるか、取れないかがほぼ決まります。

しかし多くの方がなぜか履歴書の書き方、エントリーシートの書き方、職務経歴書の書き方ばかり気にして、面接対策にはほとんど力を入れていないのが現状です。

イッシー
転職活動で、書類選考が通ったら、後は面接対策だけしっかりやれば、内定は高い確率で取れます。なぜなら他の方はほとんどやっていないからです。

この記事では僕が転職したいという転職希望者の方に普段実施している面接対策についての、基本的な考え方を紹介します。

企業側の2つの採用ニーズとは?

まず結論から言うと、転職活動の面接対策で意識しなければいけない事は、「長く活躍してくれる」ことを採用側は一番の目的としている点です。

これは「活躍」と「定着」という二つのキーワードに別ける事ができます。

採用する側の視点で考えると、採用したい人物像としては「当社で活躍してくれる人材なのか?」と「長く働いてくれる人なのか?」という二つの視点で、あなたを評価しているという点を意識して下さい。

この2つの視点を意識するだけで、あなたが面接中に話さなければいけない内容も、かなり絞れてくるかと思います。

当社で活躍してくれる人材なのか?

まず「当社で活躍してくれる人材なのか?」という視点への面接対策ですが、再現性を意識して、面接対策をしてください。

どういうことかと言うと

「あなたが今までの経験から得たスキルや能力を、転職先でも同様に発揮してくれる可能性は高いのか?」

という点を面接する側は見ています。

ですので、これを面接の場で説明するには、自己分析と企業研究、求人研究の精度が非常に重要になってきます。

自己分析では

・今までの仕事の実績、経験の振り返り
・それらの仕事で得た能力、スキルの振り返り
・自分の強み、弱みの振り返り

求人研究では
・どの様な経験、能力、スキルが求められているのか?

という事を、高い精度で言語化する必要があります。

「仕事で得た能力、スキル、経験」と「求められている能力、スキル、経験」のマッチングの精度が高ければ高いほど

新しい転職先でも「当社で活躍してくれる人材なのか?」という再現性に繋がってきます。

長く働いてくれる人材なのか?

次に「転職して長く働いてくれる人なのか?」という点ですが、言い換えると「長く働けそうな人なのか?」とも言い換えられます。

どういうことかと言うと、社風や仕事のやり方、ご自身のキャリアパス(企業内でのステップアップする為の道筋)が、ご自身が求めているものと、転職先の実態と違う場合には

離職してしまう、長く働けない可能性は高まります。

ですので、採用側からすると、経験や能力だけではなく、自社の社風と合う人なのか?

本人が希望しているキャリアパスと、企業側が用意できるキャリアパスで相違は無いのか?という点を見ています。

この対策としては、自己分析と、企業研究、求人研究を高い精度で行う必要があります。

自己分析では
・どの様な仕事や環境で働きたいのか?
・どの様な仕事や環境で働きたくないのか?
・どの様な企業文化、社風の企業で働きたいのか?
・自分の仕事のやりがいとは?
・将来のありたい姿は? 等々
という点をしっかり掘り下げて考える必要があります。

そして自己分析をした結果を踏まえ、企業研究、求人研究ではマッチングしている部分を探してみてください。

社風や報酬体系、転職後に将来のありたい姿に近づくことはできるのか?等々、考えなければいけない事は多々あります。

これらの面接対策を実施することで、実際に面接の場で「活躍」と「定着」を面接官にイメージさせられる話をするには「何を話さなければいけないのか」

という事が自然と分かってきます。

次に具体的な注意点と対策を説明をしていきます。

1 面接官はあなたのことを全く知らない


まず多くの方は、面接官は面接前にあなたの書類をしっかり見て、頭にあなたに関するデータを頭に叩き込んで面接に臨んでいると思っている方も、もしかしたら居るかもしれません。

しかし正直、面接官はそんなに暇じゃありません。

面接によっては、人事の方、現場の方、役員、社長と様々な立場の方があなたの事を面接します。

他の仕事をしながら面接官を兼務していることがほとんどです。

イッシー
皆さん、それぞれ他の仕事をしながら面接をするので、あなたが提出した書類はほとんど見ていない位の感覚でいて下さい。

実際の面接の現場では、面接直前に書類を確認している程度で、面接中にドンドン質問していきます。

ですので、面接官はほとんどあんたのことを知りませんので「どんな人なのか?」

「どんな理由でうちの会社を希望しているのか?」「どんな適性を持っているのか?」

「どんなことにやりがいを感じる人なのか?」ということをとても知りたがっています。

なので、まずは面接官はあなたのことを全く知らない、理解していないという前提で居て下さい。

2短い時間で自分を売り込む必要がある

面接官はあなたのことを全く知らないし、理解していないのですが、残念ながら、あなたには面接の短い時間しか、自分自身を売り込む時間はありません。

面接官もあなたの事を知るための時間は、長くても1時間程度しかありません。ですので、面接官は非常に短い時間であなたのことをシビアに見てきます。

その短い時間で、自分はこの会社に入社するにはふさわしい、会社に貢献できる人材、活躍できるであろう人材だと認めてもらう必要があります。

イッシー
面接官にあなたのことを認めてもらうには、説得力がある話を通じて、納得してもらう必要があります。

3 面接で説得力がある話をするには?

面接官に短い時間で、自分は入社するにふさわしい人間だと納得してもらうには「どのエピソードをどのように表現(話す)するか?」ということが一番大事です。

イッシー
とてもシンプルな事ですが、同じことを伝えるにしても、どの順番でどの単語を使って話をするのかによって、あなたの人柄や、思いなど、面接官が受ける印象は大きく変わります。

では面接官に何をどのように伝えたらいいのかと言うと、面接官からの質問に対しては「結論の後に理由という順番」で必ず話をするようにしてください。

※結論⇒理由の順番で話す

そしてこの理由という所がとても大事なのですが、あなたの今までの人生で、経験して感じたことをベースに、理由を説明して下さい。

どんな小さな経験でも良いです。その経験を根拠(証拠)に変えて、「自分はその様に思いました」と説明して下さい。では実際に僕の動画を観て、質問をくれた方の事例を観ていきましょう。

例1

面接官からの質問

◇あなたが働く上で一番大事にしたいことは?

結論
私は仕事をする上で思いやりが一番大切だと考えます。

理由
どんな仕事も最終的には人との関わりがあると思います。
価値観や年齢などが異なる色んな人がいるなかでお互いを思いやることは、自分の成長や視野を広げる事にも繋がり、信頼関係を気付くことができるからです。

これはどうでしょうか?自分の経験がはいってますか?残念ながら、ご自身が実際に体験した具体的な話は入ってないですよね。

ご自身の意見をなんとなく言っている様にしか、面接官は感じないと思います。面接官が聞きたいのは、「なぜ仕事をする上で思いやりが一番大切」だと考えるのか、その根拠を知りたいはずなのに、その根拠を追加する必要があります。

例2

結論
お客様の「人生の一部」をサポートする事ができるかどうか

理由(オリジナルエピソード)
社会人になってから、4年間中小企業様、個人事業主様に対して、新規開拓を行ってまいりました。

そういったお客様にとって、月額の料金がかかるサービスというのは、その方にとっての「人生」の一部を投資して頂く事だと感じましたし、何より「私が進めるからこそサービスを導入する」と言ったお言葉を多数頂きました。

残念ながら、私が提案してきたサービス内容は、導入後のサポートがほとんど無かったため、解約になる方が多数いらっしゃいました。

その経験から、どんなに良いサービスを提供しても、「サポート」の部分をしっかりと出来なければ、お客様に向き合えないと学びました。

そのため、サポート業務を行う事で、お客様の人生の一部をお手伝いできることをモチベーションにしています。

この例2はいかがでしょうか?少し文章が長いですが、しっかりご自身の体験を基に、結論を導き出している合格ラインの回答だと思います。あとはもう少しコンパクトにすれば完璧だと思います。

人が他人を信用する時は、その人のバックボーン(背景)をとても意識していると思います。

信用がある人と、信用が無い人が、同じ事を言ってても、やはり信用がある人の方が話を信用してもらいやすい現象がありますが、やはりその人の話を信用する、納得するには、それなりの根拠や裏付けが必要だと思います。

イッシー
あなたが今までの人生で経験したことを、根拠に変えて話をすることができればと、根拠がないよりは、ある方が面接官は、あなたを信用して、納得してくれる確率は高まります。

この根拠となるオリジナルエピソードが、具体的で沢山あればあるほど、内定獲得の確率は高まります。

学生の就職活動において、学生時代に様々なチャレンジをした方や、社会人で今までの仕事で結果を残してきた人は、このオリジナルエピソードが多彩で、かつ具体的なので、面接が通りやすいです。

4  オリジナルエピソードは小さなことでも良い

オリジナルエピソードは沢山あるに越したことはないのですが、必ずしも沢山ある必要はありません。どんな小さなことでも構いません。その小さなことをオリジナルエピソードを基に、自分の意見を言えば良いだけです。

就職活動、転職活動共に、面接官からの質問は全て

結論⇒理由の順番でコンパクトに話す様に心掛けて下さい。

面接は短い時間しかないので、関係ない話をダラダラ話すことは無駄です。

しっかり自己分析をして、どのエピソードを話す必要があるのか、そのエピソードの選択もとても重要です。

面接対策の前には、前提として自己分析を行った上で、このやり方で面接に臨んで頂ければと思います。

下記の動画も是非参考にしてみて下さい。

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ABOUTこの記事をかいた人

イッシー

ビジネス系ユーチューバーのイッシーです。 本業は経営コンサル、WEB・動画マーケティング、キャリアコンサルなど複業家として様々な仕事を敢えて意図的にしています。 転職エージェントとしてYouTubeに動画を投稿しており、累計再生数は160万回以上、チャンネル登録者さんは9,000名を超えました!